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1 エンドユーザーエクステリア 掛川 菊川 NO1（安心の地域 1番店） |
スズランは、掛川市内 菊川市内でのエンドユーザーエクステリアでは、
地域1番店です。
（この場合のエンドユーザーとは：お客様とスズランのような
工事店と直接のお取り引きを指します。
つまりハウスメーカーさんの下請けはお客様と直接のお取り引きではないので
エンドユーザーにはなりません。
さらに、ハウスメーカーさんの子会社もエンドユーザーとは言い切れませんね。）
掛川 菊川市内のエクステリア販工店（販売工事店）の中で、
スズランはNO 1 の施工件数です。
え？そうなの？と、疑問に思われた方もいらっしゃるでしょう。
そう思われても当然です。
スズランは小さな会社です。なのに、なぜ、地域一番であるのか？
その答えは、下の「菊川〜掛川〜袋井の３市しか施工しておりません」を、
お読み頂くと、ご理解頂けるかと思います。
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2 菊川〜掛川〜袋井の中東遠地域3市しか施工しません。 |
スズランは、菊川〜掛川〜袋井の3市しか施工しておりません。
なぜなら、これ以上営業範囲を広げると、アフターフォローができないからです。
つまり、この3市であれば、アフターフォローに、走る事ができます。
例えば、「スズランの施工の庭木が病気になっているようだ！」
そのような御連絡を頂いた場合でも、この4市内であれば、
「近日中にお伺いしてアドバイスをさせて頂きますよ〜」っと伝えられますし、
緊急性の強い事であれば、即日の対応も致します。
しかし、袋井より西、菊川より東、となりますと、なかなか訪問が難しくなり、
ツイツイ遅れ遅れの対応となってしまうのは、誰が考えても当然ですよね。
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誰かが意地悪な質問をしたと、しましょう。
「スズランさん！そうは言っても、浜松市内が施工箇所で、1億円で
エクステリア工事を是非やってくれ！って話しがあったら、受注するでしょ？」
それに対しての答えは、NOです。丁寧にお断りすると決めております。
エクステリア工事会社で、ハウスメーカーさんの下請けを行っている同業者さんは、
施工範囲が、東は、神奈川県厚木市/西は、愛知県岡崎市/北は、山梨県甲府市/南は、
渥美半島まで！なんて言う、すんごい会社さんもあります。
スズランでは到底真似ができません。
そこまでの機動力がありませんから！
しかし、菊川〜掛川〜袋井の3市内でしたら…。
ここで、本当の事を自白しますと、私たちのスズランも、だいぶ以前には、
浜名湖まで仕事をさせて頂きました。
しかし、その結果、そのお客様達とは、残念ながら、今は縁が繋がっておりません。
この、反省を踏まえて、私たちは施工範囲をあえて狭く狭くしているのです。
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3 工事が終わってからも、貴方とずっと縁を切りません。 |
スズランは、工事完成後にも、いろいろな、ご縁を用意しております。
●2ヶ月に1度の愉しいニュースレター
●住まい祭り（住まい夏祭り サンタフェアー 門松体験会）
● フォトコンテスト
● カルチャースクール（幸せな心の持ち方講座、初級 中級 上級講座、味わい筆文字講座手づくり、ハンコ講座デジカメ講座、寄せ植え講座、着付け教室（開催予定）、絵手紙講座（開催予定）など）
このように、愉しいコミュニティーをイッパイご用意し、工事が終わってからでも、
お気軽にスズランに遊びに来て頂けるようになっております。
もちろん、イベントなどのコミュニティー意外の時でも、
いつでも遊びに来て下さいね。
フラッと、なんとなくのご来店大歓迎です！
(「個人のお客様とのお取り引き専門会社」だから安心)
スズランは、ハウスメーカーさんや、地域の工務店さん、ゼネコン、同業エクステリア会社、
不動産会社、土建会社などなど、他の会社の下請けは一切行っておりません。
つまり、対ユーザー様の仕事のみで、対法人の仕事は行わないのです。
それは何故か？理由はこうです！
たとえばハウスメーカーA社さんとの取引があったとしましょう。
ハウスメーカーA社さんは、仕事がイッパイあります。
ですから、一度下請けでの取引が始まると、継続して仕事が湧いて来ます。
そうなれば、当然、そのハウスメーカーA社さんを、大切にせざるを得ませんし、
又、ハウスメーカーA社さんも、それを求めて来ます。
すると、4市地域にお住まいで、私たちに直接お声をかけて下さった、
あなたは、どうなるでしょう？
もう、おわかりですよね。
そうです、貴方は二の次に…。
…残念ですが。
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ここで、また自白しますと、私たちスズランも以前には、ハウスメーカーさんの
下請けをしておりました。
地域の工務店さんの下請けもしておりました。
当時の会社の売上のなんと、67％が下請け工事でした。
つまり、1年間の売上の実に、2 / 3 が下請け工事だったのです。
ですから、当然の事ながら、元請け会社の社員さんの言いなりです。
「ウチの会社のお客様を最優先で工事しろ！」
「ウチのお客様は、特別扱いにしてくれ！」
「ウチの会社のお客様の仕事は特別安くしないと、次の話しはないぞ！」
と、まあ、こうなります。当たり前の事ですが…。
そうなると、更にいろいろな要求が！
「あ〜寒くなって来たなあ〜そろそろ去年みたいに、ジャンパーほしいなあ〜…。」
「なんか、監督連中は、ジャンパーもらったみたいだけど、僕たち営業は、
何ももらえないのかなあ〜？」
ま、これくらいならかわいいですが、こんな事も！
「オイ！お前んとこに、いつも仕事を回してるんだから、
会社に内緒で、銭を回せよ！」とか、
「たまには、極上の寿司でもいっちゃいます？ モチ、スズランさん持ちで・」
コレは、実話です。
ま、建設業ですので、こんなのは当然といえば当然です。
更にあげくのはてには、
取り込み詐欺に加担させられる寸前。
なんて事もありました。その他、とてもココのサイトでは書けない事も。
…私は、残りの 1/3 のお客様を。当時ネームバリューのかけらも無い、
無名の私たちを信じて下さったお客様を、いったいどれだけ大事にできたか…？
私は非常に反省しています。
ある日、私たちは決めました。「もう、下請けはやるまい。」と。
脱、下請け宣言をして、8年が過ぎました。6年前から下請け仕事は、0％です。
現在のスズランの一番大事なお客様は、そう、この3市 中東遠地域にお住まいで、
小さな会社、スズランエクステリアを信じて下さり、お声をかけて下さった貴方です。
これは、偽りのない本心です。
(そりゃ、そうですよね。だって、今、このサイトを見ていてくれている、
貴方のような方が、いなかったら、スズランは即、立ち行かなくなりますから。）
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エクステリアメーカーさんのカタログって、見た事あります？
私共、スズランがメインで使っている、東洋エクステリアさんの総合カタログは、
そのページ数が、なんと！2113ページもあります。す、すごいですね。
このメーカーさんは、他にも数多くのカタログや冊子を用意しています。
もちろん、他のメーカーさんも、それに負けじと、商品カタログは厚くなる一方です。
で、何を言いたいか？と言いますと！
メーカーさんのパンフレットやカタログが豊富にそろっている業界ですので！
ですので！
「残念ながら施工会社さんのオリジナルの資料が、と〜っても少ない」
しかし、私たちスズランはそこが違います！
すでに、ご覧のとおり、このWebサイトは、スズランのオリジナルです。
Webページ制作会社さんに、制作はお願いしておりますが、
当然、原稿は私たちスズランのスタッフが、作っております。
エクステリア施工物語や、エクステリアコツとツボ
エクステリア辞典
などの冊子、施工写真集などなど、独自資料が豊富にあります。
スズランは、とことん、独自の資料作りを行っております。
ニュースレターもそのウチの一つです。
なぜ、このように、独自の資料を増やしているか？と、申しますと。
独自資料を増やす事で、スズランの考え方や施工に対する思いを、
お客様により、明確に知って頂けると考えているからです。
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それに、メーカーさんのカタログだったら、スズランじゃなくても、
どこにでも置いてあって、全国標準の内容ばかりが、書いてありますからね。
（メーカーさんのパンフって、お洒落だけど〜……面白くないでしょ？
（笑）Σ(￣▽￣‖ )
先日、このようなご意見を頂きました。
「スズランの資料集って〜面白いけど、ベタベタだよね。
ま、施工したお宅たちは、お洒落に仕上がってるから〜、いいんだけどねえ、
それにしても〜もう少し、なんとかならんの？」
「ハイ、前向きに検討します。」 (^^♪ すずき。
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3D CAD図面を目の前でご覧頂けます。
具体的には、3次元でグルグルと廻りながら、
その場でプランを作り変える事ができます。
つまり、私共で提案させて頂いた、ファーストプレゼンプランを、
ご覧になりながら、あなたの案で「ここをこうして〜♪ そこを、こう変えて〜♪
そうそう、こんな感じです〜。」と、
目の前で、イメージ詳細図面を確認しながら、修正をして行く事ができます。
これは、CADは、あるけどプリントアウトした、紙上でのプレゼンテーションと
比べると、分かり易さは、天と地ほど差があります。
ここで、あなたに質問。詳しいお打ち合わせ、あなたはどちらがいいですか？
A プリントアウトされた、紙でのCAD図面プレゼンテーション
B CAD図面を3次元でグルグルと廻りながら目の前で。プレゼンテーション
さて、どちらがお好みですか？
おっと、まさか？？？
C 手書き図面での平面図のみ（上から見た絵）のプレゼンテーションなんて
言いませんよね。（笑）
それは、あり得ない？そうですよね。
大金をかけて、作るお庭やエクステリア。
しっかりと、図面は書いてもらいたいものです。
ここは、スズランは精一杯お作りしています。是非、貴方の目でご確認下さい。ネ。
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7 スペシャリスト職人と専任の工事カントクで緻密な仕事をします。 |
スズランには、社員の職人がいません。
（監督の萩原も、鈴木も元々は職人ですが）
各工事は、スペシャリストの集団が、「モチは餅屋」スペシャルに仕事をこなします。
専門家を集めた形です。
スペシャリストは自分の専門の最も得意とする工種以外は求められませんので、
1.美しく
2.正確に
3.素早く工事をこなせます。
社員職人でエクステリア工事をこなそうとしますと。
いろいろな、分野に渡って仕事の種類を行わないといけません。
元々、左官が専門の職人さんが、植木を植えてみたり。タイルを貼ってみたり。
元々、タイル職人さんが、造成工事をしたり、解体工事をしたり。
元々、造園職人さんが、アルミのカーポートを作ってみたり。左官をこなしたり。
つまり、１人の人が、アレコレといろいろな作業をしないといけません。
左官もできて、植木を植えれて、タイルを貼れて。
重機に乗って造成もできれば、解体工事もできる、更にアルミのカーポートも作れる。
このように、いろいろな事ができる職人の事を、ゼネラリストと言いますが、
とても便利なんですが、こう云うタイプの方は、ほぼ確実にどれをとっても、仕事は…。
そんな訳で、スズランでは、スペシャリスト集団を作っております。
しかも、この地域では、名前が非常に売れた、スペシャルな職人さん達が、
スズランには集まってきてくれています。
そして、その皆でつくったのが、Good 施工実践会です。
そして、スズランには、専任の監督がいます。
施工流れ
上記のページの下の方をご覧下さい。
スズランには、専任の監督の萩原がいます。
これは、私たちの規模の会社では、非常にめずらしい事なのですが、
あえて、専任監督を付けています。
なぜなら、エクステリアの工事は、複雑な工程と、多種多様な職人が必要。
例えば、左官工事 造成工事 アルミ工事 造園工事 解体工事 電気工事
水道工事 塗装工事 板金工事などなど、書き出したらきりがありません。
その多くの職人さん達が段取り良く、スムーズに作業できるようにするのが、
監督です。
しかし、殆どのエクステリア、ガーデン会社には、監督はいませんで、
営業さんが、その変わりを勤めます。
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本当にその営業さんは、監督業がきっちりとこなせるのでしょうか？
本来。営業さんの仕事は、次のお客様との打合せや、プレゼンテーションで
あるはずです。
ですので、当然それは得意な人が営業職に付いています。
しかし、監督業は、まるでその反対の事をやらなくてはなりません。
工事現地での、寸法出しやら、職人さんとのコミュニケーションやら、
材料発注やら。どれもこれも、営業さんの苦手な分野です。
しかも、営業さんは、受注後のお客様よりも、これからの仕事の確保が…。
ね。要は。「モチは餅屋だ！」と、昔から言いますよね。
監督は監督。
営業は営業。
これが、一番お客様の為になると、スズランでは考えております。
住宅建築の業界では、これが当然のシステムですよね。
しかし、エクステリア業界では、コレは非常識で、住宅建築会社のように
できていません。
スズランのように、小規模な会社が多いこの業界では、専任の監督をおくのは、
非常に難しい事なのです。
そこで、スズランは業界の非常識に挑戦してみました。
やはり！その結果…。
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ここまで、スズランが挑戦し続けた、「スズラン7つの挑戦」
ご理解頂けたでしょうか？
自慢話のように聞こえたら、お許し下さい。
けして、自慢したいのではなく、スズランの考え方を
深くご理解頂けたらと思い、ここまでお話をしました。
それにしても、ここにお話した事を貴方は、鵜呑みにして、信用されますか？
信用して下さいと、言ってもそれは、無理な相談かもしれません。
それでは、私からの提案ですが、インターネット上だけではなく、
真実のスズランの姿を確認に、スズランのお店にご来店下さい。
「ふら〜っとチラ見」感覚で結構です「み〜て〜る〜だ〜け〜」っと、
遊びに来てくださいね。 o(^o^)o しつこい営業はしてません。
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